2018/06/04

MNC:SLAL Edition(v11.1F)のサムネ画像

週末はDirector用のサムネ画像を撮影していたら終わってしまいました。More Nasty Critters: SLAL Edition v11.1Fのサムネを作りましたんで、良かったらどうぞ。
(「Director」の記事のところに置いてます)
クリーチャーアニメは相方のクリーチャーの準備するのが大変ですけど、初めて見るアニメを再生する前はわくわくしますね。
実際のところプレイ中はクリーチャーアニメはほとんど見る機会はないので(せいぜい狼くらいでしょうか…)、こういった撮影でもしないと真面目に拝む機会はありません。
ドワーフセンチュリオンの立派な持ち物にビックリ仰天(笑)
ホーカー姦やハグレイブン姦にもビックリさせられましたが、やはり一番衝撃的だったのは、なんといっても鶏姦です。
アニメを再生する前、必要人数のとこ見たら「人間男性1・クリーチャー1」だったんで、てっきりチキンを姦る方だと思ったのですが、まさか姦られる方だったとは……
どうしてこうなった。

ちなみに私はDirector用のサムネ画像を撮影する時は、キャラクターの絡みが見やすいように床も壁も黒いテクスチャを張ったテスト用のセルに行って撮影しています。
また、後で画像をトリミングする幅の目安にするため、Flashで作った専用のフレームをゲーム上に読み込んでいます。
この白い枠内に収まるようにスクショを撮ります。
それから、SexLabのアニメーションの各ステージが始まるイベントのタイミングで、スクリプトを使ってアニメーションのレジスト名とステージ数を、スクリーンショットの画像名として引き渡しています。
撮ったスクショの名前を手動でリネームするのは面倒だし、間違うので。
Utility.SetINIString("SScreenShotBaseName:Display", "ここに画像のパス&レジスト名_ステージ数")
↑Utilityの関数を使って「Skyrim.ini」の内容を動的に書き換えてます。

撮影したスクショは、Photoshopの「アクション」を使って、画面補正、トリミング、リサイズ、DDS保存まで全部一気に自動でやってしまいます。
設定はこんな感じです。
画像を保存して閉じるところまでアクションにしているので、撮ったスクショ画像をまとめてPhotoshopで開いたら、後はF2キーを連打するだけです。
だから一番手間がかかるのは、撮影するためにSexシーンを再生するまでの準備ですね。
(相方のActorを用意するのが大変)

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